10月12日(木)にJA共済ビル1階カンファレンスホールで、約200名の皆さんにご参加いただき、「令和5年度 松山愛郷会総会・懇親会」を立食形式で開催しました。
総会では、津野会長から「松山と東京を結ぶ橋渡し役として、ふるさと松山の発展のために尽力したい」とあいさつがあり、その後、野志市長が、道後温泉本館の保存修理期間中の取り組みやJR松山駅周辺の整備状況など、市政の近況を報告しました。また、「松山愛郷会youth」の活動について、同代表の山本正太郎さんより報告が行われました。
会場では、まつやま農林水産物ブランドや道後温泉のPRコーナー、ふるさと納税など、さまざまなブースを設置し、参加した皆様は、和やかな雰囲気の中、それぞれの近況などを語り合い、ふるさと松山を思いながら、有意義なひと時を過ごしました。
最後になりましたが、ご多忙にも関わらず、ご列席いただきましたご来賓の皆様、大変ありがとうございました。また、協賛金にご協力を頂いた皆様方、各企業の皆様方には、本当にお世話になりました。重ねてお礼を申し上げます。引き続き、松山愛郷会が首都圏と松山の橋渡し役として力強く活動できるよう、ご協力を頂けたらと思います。何卒、よろしくお願いいたします。